最優秀団体/2010年
(01/13 General)
▼最優秀団体▼

 2010年、最も素晴らしかった団体。
 団体内ブランドの判断は投票者に任せます。だいたい“別”扱いで。
 プロモーション、選手・軍団自主興行、引退興行、合同興行などもそれぞれの判断に任せます。団体っぽいならばOK。

順位 団体名 得点 投票
者数 1位 DDT 727 97 1 2位 新日本プロレス 592 76 2 3位 SMASH 203 33 - 4位 アイスリボン 190 31 6 5位 大日本プロレス 185 34 3 6位 全日本プロレス 91 16 4 7位 ドラゴンゲート 87 12 12 8位 WWE 69 11 10 9位 19時女子プロレス 52 10 - 10位 沖縄プロレス 49 6 11 11位 NEO女子プロレス 46 11 38 12位 みちのくプロレス 39 9 7 13位 ユニオンプロレス 38 8 8 14位 大阪プロレス 32 5 22 15位 FREEDOMS 31 7 18 16位 プロレスリングNOAH 28 6 5 17位 マッスル 23 3 - 18位 UFC 22 4 19 19位 北都プロレス 20 2 38 20位 九州プロレス 19 3 29 21位 STYLE-E 18 4 12 22位 DEEP 16 2 - 23位 プロレスリングZERO1 15 3 22 24位 IGF 13 2 15 FCF 13 2 - スポルティーバエンターテイメント 13 2 38 27位 SPWF 10 1 - フーテン・プロモーション 10 1 15 T-1 10 1 - ROH 10 1 21 Evolve 10 1 - 32位 プロレスリングWAVE 9 2 - CHIKARA 9 2 -
 ※この部門に限っては、前回まで全ての順位を公開していましたが、今回より他の部門と同じく「9点以上」を公開とさせていただきます。

 1位・2位共に2009年と同じ。
 2度目の両国国技館も成功させたDDT、勢い衰えず2年連続で1位。DDT48総選挙も好評、佐藤光留ブレイクのきっかけとなった。
 2位に新日本プロレス。今年はリング内だけでなくリング外におけるTwitterやYoutube・USTなどを活用した企画を積極的に行った。ファン層拡大に本気の企業努力が見えた。
 投票者のなかで「1位・DDT、2位・新日本」と書く方がひじょうに多かった。この2団体はTwitter上で抗争?を繰り広げたなかでもある。
 3位に今年旗揚げのスマッシュがランクイン。ハッスルの影を完全に打ち消したと言っていいでしょう。ファンの評価はどうなのかハッキリしないところもあったが、この投票では大きく支持を集めた。
 アイスリボンが僅差で4位。ネット上でも積極的な仕掛けが多く見られた。
 大晦日で解散してしまったNEO女子プロレスが11位。沖縄プロレスも10位と健闘。
 NOAHが16位と大きく順位を下げてしまった…。
<コメント>
コメントなし
Prev:最優秀タッグチーム/2010年
Next:年間最高試合賞〜ベストマッチ/2010年
HOME

gуANZX