MVP /2010年
(01/13 General)
/TD> 12 2 − 40位 YAMATO (ドラゴンゲート) 10 1 − アントニオ猪木 (IGF) 10 1 − 松本都 (アイスリボン) 10 1 − ゴールデンパイン (沖縄プロレス) 10 1 − ブラソ・デ・プラティーノ (LUCHA FIESTA) 10 1 − 橋誠 (フリー) 10 1 − ジョン・シナ (WWE) 10 1 − クリス・ヒーロー (ROH・NOAH)) 10 1 − 48位 GENTARO (FREEDOMS) 9 2 11 棚橋弘至 (新日本プロレス) 9 2 2 大家健 (ユニオンプロレス) 9 2 − ケニー・オメガ (DDT) 9 2 31 ランディ・オートン (WWE) 9 2 31

 関本大介が2位に100点以上の差をつけ1位。2010年はDDTでKO-D無差別級、ZERO1で世界ヘビー級のシングルベルトを長期獲得’ZERO1は現在も王者)。常にアウェーの地ながらレベルの高い試合をしたうで結果も残している。
 メジャー系の候補に決め手がなかったことも大きい。2011年は全日本プロレスなどメジャーと呼ばれる団体へも進出。
 2位以下はかなり混戦。東スポ大賞MVPの杉浦貴は2位止まり。
 DDTで活躍した佐藤光留が4位、昨年までなら全く考えられない順位。
 飯伏幸太とプリンス・デヴィットのライバル対決は僅差で飯伏が上回った。
 女子ではさくらえみが9位でトップ。大晦日に引退した田村欣子が12位。

※1月13日追記:1票入れ忘れがあったた得点追加しました。
 佐藤光留が3位→4位、中邑真輔が17位→15位、棚橋弘至が圏外→48位。
(End)
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