「藤波辰爾自伝 未完のレジェンド 」発売に
(10/23 無我・DRADITION)
 藤波辰爾の自伝が11月に発売。


藤波辰爾自伝 未完のレジェンド

藤波辰爾自伝 未完のレジェンド


¥ 1,680 (定価)
 (Amazon価格)
単行本 
(価格・在庫状況は1月16日 14:47現在)



藤波辰爾自伝 ― 未完のレジェンド [ 紀伊國屋書店BookWeb ]

詳細
日本のプロレス史を彩る稀代の名レスラーが40年のレスラー人生を縦横に綴る。ファンの脳裏に鮮烈な記憶を残す試合の陰で何が起こっていたのか?「名勝負製造機」の異名をとる藤波辰爾が栄光と苦悩の日々を語り尽す。

日本のプロレス史を彩る稀代の名レスラーが40年のレスラー人生を縦横に綴る。

・プロレスラーになりたかったわけ
・師匠アントニオ猪木との恩讐
・伝説の名勝負、長州力との戦い・
・自殺すら考えた日々
・お飾り社長と呼ばれて
・昭和のプロレスと平成のプロレスの違い 等

 ショッキングな言葉も見られます。
 藤波辰爾著書としては、1999年に「無我―藤波辰爾ドキュメントブック
」というのが出ていますが、もう10年以上前の出版。
 藤波さんが新日本プロレスの社長に就任したのが1999年ですから、そのあと退団まで続く経緯はひじょうに興味深いものになっていると思われます。

 こちらで、「装丁イメージ」が紹介されています。
野宿入門でいろいろ世話になった草思社の方... : ついっぷるフォト


 発売は11月13日。
<コメント>
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