新日本・スマッシュに続き、DDTが初のUSTREAM配信〜大家健凱旋サイン会を独占LIVE中継
(05/13 DDT)
が・・・見る時間がとれるかが問題▼

　そのほかの団体も始めるところがあるでしょう。
　Ｋ−１が昨年からネットに力を入れているのは、「地上波ＴＶに頼らないシステム」を構築する一環。
　プロレスはもっと状況は深刻ですから、うまく導入すべきなんでしょう。

　ただ、多くの団体がＵＳＴ生中継を始めてしまえば、今度は見る方に問題が出てくる。
　生では時間も長いし、ＬＩＶＥが増えてくれば全てを見るのは不可能。
　結局、会見動画に関しては、編集されて短くまとまったサムライＴＶ「Ｓアリーナ」を見るのが一番という結論になってしまうかもしれない。

　まぁ、Twitterと同じように、何ができるか、どう使うのが一番なのか、皆で試行錯誤していけばいいんじゃないでしょうか。
　それ自体が面白い。
(End)
前[P.2/2]次
＜コメント＞
コメントなし
Prev:プロレスエキスポ関係者が小川直也の挑発にコメント / NC
Next:最後の１枠は石森太二〜「ベスト・オブ・ザ・スーパーJr」ブロック分け・日程決定 / NC
HOME

gуANZX