ボブ・サップに韓国で不法就労疑惑 / NC
(02/23 プロレス・ニュースクリップ)
▼主なニュース・その1▼


● ボブ・サップに韓国で不法就労疑惑

サップだす―ボブ・サップのすべてがわかる大辞典
韓国でボブ・サップに不法就労疑惑が浮上!? ユン・ドンシクが“DREAM愛”を激白! [ kamipro.com | 韓国格闘技の最新情報をお届け『韓流MMAニュース』 ]

 通常アメリカ人はノービザで韓国に90日間滞留が可能だが、できるのは観光などに限られており、営利目的での活動は禁止されている。だが、韓国の法務部・ソウル出入国管理事務所は、昨年12月と今年1月の二度にわたってボブ・サップが韓国のある広告に参加したことを違法行為として調査を開始しているという。
 先週、韓国の出入国管理事務所の関係者は「現在、ボブ・サップは海外にいるため、直接本人と調査できてはいないが、ボブ・サップが韓国に再入国した際に召還し、不法行為の是非を調査する予定だ」と公式にコメントを発表。
 現在、ボブサップはタレントとして韓国で大人気。サップ本人よりもマネージメントに問題あると思うが…。
 それにしてもサップはトラブルが多い!


● 「天龍プロジェクト」で天龍源一郎と高木三四郎がタッグ結成
 週プロモバイル・観戦された方のツィートからから。

■4月19日 天龍プロジェクト/新宿FACE
 ▼メイン:天龍源一郎&高木三四郎 vs 嵐&ディック東郷
 ▼第1試合:百田光雄 vs 折原昌夫
 新たにスターとするイベントで天龍と高木三四郎がタッグを組む。
高木三四郎 (t346fire) on Twitter

 年を取ろうが、ハッスルしてようが天龍源一郎さんは俺様がプロレスラーになろうとした原動力なのだ。こういう節目でオファーされると言う事は非常に光栄な事であります。でもやるからには誰と組もうが戦おうが今の大人気ない高木三四郎を貫きたい。
 天龍さんもかなり大人げない。


● 朝青龍が米プロレス・格闘技団体と接触?
朝青龍ロスへ移動、米格闘界と接触か [ 格闘技ニュース : nikkansports.com ]

 元横綱朝青龍関(本名ドルゴルスレン・ダグワドルジ=29)が、滞在先をハワイから米国本土に移していたことが21日、分かった。関係者が「本人と直接、国際電話で話したところ『今はロサンゼルスにいる』と言っていた」と明かした上で「格闘技団体の名を口にしていた」と話した。米国には世界最大の総合格闘技団体UFC、巨大プロレス団体WWEなどがあり、接触する可能性も考えられる。具体的な団体名などは不明だが、米国も視野に入れつつ、今後の活動の場を模索しているようだ。
 これだけじゃなんとも・・・。


● 「最強」とは何か
「最強」とはなんぞや 永田さんも考える [ 多重ロマンチック ]
 「kamipro」No.138より、いろんな人が「最強」を考える。飯伏は・・・。


● ドリー4世、白星デビュー
ドリーの18歳孫がプロレスデビュー戦飾る [ nikkansports.com ]
 ドリー・ファンクJrの孫、ドリー4世が白星デビュー。首固めは祖父譲り?


● 小学生にNEO・川崎市体育館に来てもらう作戦
[いざ、3・14川崎へ]《15》小学生に来てもらうためにどうしたらいいか [ NEO女子プロレス社長のブログ ]
[いざ、3・14川崎へ]《16》川崎市内で空手道場にツテある方とか [ NEO女子プロレス社長のブログ ]
 小学生と未就学児は全員無料。中学生と高校生は入場料金1000円。
 せっかく無料なんだから多くの人に来てもらいたい。 


● 澤田敦士選手は本当にミタサヨコの天敵だったのか?
第73回 澤田敦士選手は本当にミタサヨコの天敵だったのか? [ 三田佐代子の猫耳アワー ]
 10コの質問に答えた澤田さん、全て三田さんとは好みが逆。


● 鈴木健さん文章講座スタート
【募集】カルチャースクールで文章講座を始めます [ 【募集】カルチャースクールで文章講座を始めます - 鈴木健.txt OFFICIAL WEBSITE ]

 4月より、読売日本テレビ文化センター恵比寿センターにて文章講座「鈴木健.txtの体感文法講座」を開講することになりました。プロのマスコミを目指す実戦派はもちろん、趣味として文章力を高めたいという受講者にも役立つ内容で、読み手の目線にならったリズム感のある伝わる文章、ブログ等では意識しないテクニックを身につけるのが目的です。
 詳しくはリンク先で。


▼主な試合結果▼

<2月22日(月)>

● IGF/東京・JCBホール
小川が健介、蝶野に対戦アピール バーネットが“弟子”サップを返り>
前[P.1/2]
<コメント>
コメントなし
Prev:ジ・アンダーテイカーが入場演出の炎に包まれるアクシデント〜それでも最後まで試合は続ける
Next:休刊「格闘技通信」は週刊プロレスの1コーナーに / NC
HOME

gуANZX