最優秀団体/2009年
(01/16 General)
▼最優秀団体▼

 2009年、最も素晴らしかった団体。
 団体内ブランドの判断は投票者に任せます。だいたい“別”扱いで。プロモーション、選手・軍団自主興行、引退興行、合同興行などもそれぞれの判断に任せます。団体っぽいならばOK。

順位 団体名 得点 投票
者数 1位 DDT 688 80 2位 新日本プロレス 309 45 3位 大日本プロレス 149 29 4位 全日本プロレス 137 25 5位 NOAH 59 11 6位 アイスリボン 55 12 7位 みちのくプロレス 44 8 8位 ユニオン・プロレス 36 4 9位 ストライクフォース 28 4 10位 WWE 27 5 11位 沖縄プロレス 25 4 12位 ドラゴンゲート 22 5 IWAジャパン 22 3 STYLE-E 22 5 15位 IGF 16 2 666 16 3 フーテン・プロモーション 16 2 18位 フリーダムス 15 3 19位 PWG 13 2 UFC 13 2 21位 ROH 12 2 22位 大阪プロレス 10 1 ZERO1 10 1 レスリング・ドリーマーズ 10 1 キン肉マニア実行委員会 10 1 鬼神道 10 1 WORLD-1(ドラゴンゲート) 10 1 パンクラス 10 1 29位 九州プロレス 9 2 30位 K-DOJO 6 2 リアルジャパンプロレス 6 1 格闘探偵団バトラーツ 6 1 LOCK UP 6 1 グレートプロレス 6 1 紅白プロレス 6 1 CPE 6 1 DREAM 6 1 38位 ドラディション 3 1 北都プロレス 3 1 アキバプロレス 3 1 スポルティーバ・エンターテイメント 3 1 EXIT 3 1 ヤングプロレスわっしょい 3 1 NEO 3 1 TNA 3 1 戦極 3 1 ジュエルス 3 1

 1位はダントツのダントツでDDT。総票数110のうち80人がDDTに入れている(約70%)。ここまでの支持があれば文句なし。やはり両国大会の成功が大きかった。
 2位は新日本プロレス。一時のドタバタはすっかり消え、安定さが増してきた。中邑問題の結末については意見いろいろ。
 3位に大日本プロレス。これも葛西vs伊東効果なのか、年間を通しデスマッチを中心に熱い大会を連発。若手勢の育成に対しての評価も高い。
 女子のアイスリボンが6位。
 MMAでのトップはなんと海外のストライクフォース。
 一昨年の最優秀団体であった「ハッスル」は0票でした。

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