12.23 J-CUP、会場から速報まとめ
(12/23 新日本プロレス)
方回転不知火などでラッシュ。
最後は不知火からがっちりとエビ固めで押さえ込み。
○丸藤(10分57秒 不知火→エビ)●田口
はっきり言って、今日の丸藤は動きが悪い!
決勝は丸藤vsデヴィット。
▼▼第7試合=セミ:獣神Tライガー、AKIRA、タイチ、飯伏幸太 vs 邪道、青木篤志、GENTARO、フジタJrハヤト▼
一人ずつ入場。
試合開始。
ライガーvsGENTAROでスタート。
ライガーはGENTAROのドロップキックを受けても倒れない。
2発目はダウン奪うもライガーは簡単にペースを渡さない。厳しい。
フジタ登場に大歓声。
飯伏と注目の蹴り合い。
観客沸きまくり。
5分経過。
タイチがつかまり集中攻撃食らう。
10分経過。
GENTAROはリストロックなど細かい技で魅せる。
ようやくタイチがタッチ、変わった飯伏が大暴れ。
リング駆け回り場外へケブラーダ。
15分経過。
混戦のなか飯伏がキリモミ式のケブラーダ放つ。
最後は邪道と青木が同士討ちから…。
○AKIRA(17分41秒 ラ・マヒストラル)●邪道
なかなか面白かった。
ライガーとGENTAROのシングルが見たいなあ。
セミのあと、ノーリミットがリング登場。
ちらほらヤジが響くなか「俺たちメキシコではすげえんだぜ」アピール。
▼▼第8試合=メイン 決勝戦:プリンス・デヴィット vs 丸藤正道 ▼
両者のコールが交錯。
速い展開の腕や首の取り合いが続く。
緊張感ある。
場外戦で丸藤がブレーンバスターで持ち上げ、デヴィットの頭をエプロンにぶつける。
5分経過。
丸藤が自分のリズムに引き込む。
この試合は動き良い。
デヴィットはトップコーナーの丸藤をハイキックでたたき落としトペコンへ。
デヴィットが垂直ぎみのブレーンバスター。
カウント2
10分経過。
丸藤はトップロープノータッチで場外へミサイルキック。
カウント19で戻ったデヴィットに丸藤はミサイルキック。
デヴィットは不知火をオーバーヘッドキックでカット。
続けてフットスタンプ。
カウント2。
デヴィットが雪崩式バックドロップ。
カウント2。
15分経過。
デヴィットが垂直落下DDT狙い→丸藤が不知火。
ダブルダウン。
起き上がったデヴィットがラッシュ。
プリンスズスロウンをついに決めるが…当たり浅い。
カウント2。
丸藤は不知火改!
カウント2。
丸藤がトラースキック連打。
カウント2。
更にポールシフト!
カウント3。
○丸藤(18分6秒 ポールシフト→片)●デヴィット
会場は大盛り上がり。
決勝の丸藤はサスガの内容でした。
丸藤「ドームはチャンピオンvsチャンピオンのつもりで勝負します」
記念撮影でディーノがいろいろちょっかい出し会場笑い。
決勝戦は文句なしの内容。
感想はまた。
速報終了です。
遅くなってすいません。
(End)
前[P.2/2]次
<コメント>
コメントなし
Prev:本日は「J-CUP」2日目・後楽園ホール大会を会場から速報します
Next:666とマッスルが合同ディナーショー開催 / NC
HOME