ジ・アウトサイダー第9戦、会場から速報まとめ
(12/13 国内MMA)
佐野は風香オマージュの入場パフォーマンス。
 試合開始。
 佐野はグローブを合わせることに応じない。
 野村が組み付きテイクダウン、佐野が下になるも…佐野が見事にひっくり返す。
 インサイドガードから佐野が強烈なパウンド連打。
 しかし野村が下から三角絞め!
 ヤバイ、極まりそう。
 それでも佐野はパウンド放つ。
 ラウンド終盤、足のフックはずれた!
 佐野がパウンド連打。連打連打連打。
 ストップ!
 1R2分57秒、TKOで佐野が勝利!!

 逆転勝利!!!!やった!
 でもスタミナ厳しそう。

▼▼第11試合 65-70kgトーナメント 準決勝 体重Limit65-70kg▼

[川口連合第十代総長] 武井勇輝
 vs [北関東最強暴走族 魔璃闇薔薇元総長 格闘彫師] 吉永啓之輔

 開始早々、吉永がパンチ連打から顔面へ膝蹴り。
 一発KO!
 1R約30秒、KOで吉永勝利。
 ディファ有明のどよめきが止まらない。

 決勝は因縁の「佐野vs吉永」。
 前田日明をして、ここ何年で最高のベストマッチとした試合が再び。
 しかし吉永はノーダメージ。
 佐野はスタミナ厳しそう…。
 佐野、頑張れ!
 あと一つ!
 休憩。

▼▼第12試合 体重Limit67kg▼

[日本海福井 最強格オタ]北中秀一
 vs  [陸の王者からの刺客 若き血 慶応義塾最強ボーイ] 鯉沼衆斉

 開始早々、パンチ一発で北中がダウン奪うも、後半は鯉沼が逆襲。
 パンチで連続してダウン奪い勝利。
 1R2分弱、2ダウンTKOで鯉沼勝利。

▼▼第13試合 体重Limit62kg▼

[ヤンキー聖地 木更津ブラジリアン] 池田博視
vs [佐野哲也同門 アウトロースナイパー] 青木朋哉

 1Rに青木がダウンする。
 池田が優勢。
 2R、青木がパウンドで攻める場面もあったが…。
 判定3ー0で池田勝利。

▼▼第14試合 体重Limit62kg▼

[駿河の拳龍]増田良平
vs  [理由なき反抗 名門三郷高校の蒼い稲妻] 島根豊

 1R1分弱、フロントフェースロックで島根勝利。

▼▼第15試合 体重Limit72kg▼

[横濱地獄族第二十四代総長] 統好
vs [北九州 ストリートの元帥] 曽根修平

 統好は小刻みにステップする。
 激しい打撃戦。
 曽根のハイキックがいい。
 2R、徐々に曽根が打撃で上回りだす。
 パンチで曽根が連続してダウン奪い勝利。
 2R1分約30秒、2ダウンTKOで曽根が勝利。

▼▼第16試合 体重Limit63kg▼

[薩摩極悪暴走族 寿護割第十二代総長] 草野勇公
 vs [千葉の不良掃除屋] 松元仁志

 ゴングから草野が左右のパンチを連打。
 連打連打連打連打。
 止まらない。
 当然、後半はスタミナ切れ。
 しかし松元も決め手ない。
 2R、またもやパンチを連打する草野。
 中盤にはついにダウンを奪う。
 更に走り込んできた松元にカウンターのラリアットぎみフックを打ち込みダウン奪う、TKO。
 2R2分59秒、TKOで草野勝利。
 プロレスみたいなタイミングだった。

▼▼第17試合 体重Limit65kg▼

[リアル刃牙] 渋谷莉孔
 vs [ヨコハマ・メタルシティ 陵辱のバッドチューニング] 土橋政春

 土橋はTバック?下着で尻丸だしの入場。
 試合開始。
 渋谷は両手ブラリのノーガード。
 土橋はバックブロー連発するも当たらない。
 それでもお互いパンチ・キックともスピードがある。
 速いパンチが時折ヒットするも決め手なし。
 判定1ー0でドロー。どちらが1か不明。

▼▼第18試合 体重Limit60kg▼

[愛知SMクラブジム Gウィルス] G
 vs  [忠 義] 戸塚俊介

 すいません、この試合は諸事情あってあまり見てません。
 判定でG選手が勝利。

▼▼第19試合 体重Limit84kg▼

[DIV TRIVALからの刺客] 能仁
 vs [最強リングスを知る男 アウトサイダー現役 グラウンドバウンサー見参] 森素道

 組み合う場面が目立つ試合。
 森がマウントからパンチ連打で勝利。
 1R2分、TKOで森勝利。

▼▼第20試合 体重Limit125kg▼

[群馬の超弩級不沈艦] 大和
 vs [天下一武闘会のラスボス] 出田源貴

 スーパーヘビー級のわりにはお互いスピードある。
 ド迫力の打撃戦。
 2R、大和が相撲のようにコーナーまで押し込んだあと、正面から激しい撃ち合い。
 凄い。
 打ち勝った出田が連続してダウン奪い勝利。
 2R2分、2ダウンTKOで出田勝利。

▼▼第21試合 体重Limit68kg▼

[茅ヶ崎連合第十二代総長] 庵野隆馬
 vs [愛知のレッドゾーンストライカー] 立花栄祐

 庵野が開始から優勢。
 マウント奪うも決めきれず。
 2Rも庵野がマウント奪取。
 こんどはレフェリ>
[P.2/3]
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