ミッキー・ロークが著書のなかでプロレス本格参戦を熱望 / ニュースクリップ
(11/11 プロレス・ニュースクリップ)
▼主なニュース▼
● ミッキー・ロークが著書のなかでプロレス本格参戦を熱望

■ 「レスラー」ミッキー・ロークが米プロレス界への本格参戦を熱望 [ eiga.com ]
この9月に上梓された彼の新しい伝記本「Mickey Rourke: Wrestling with Demons」(サンドロ・モレッティ著)によると、ロークは本気でレスラーとしてフル参戦を熱望していたが、「アイアンマン2」(来年5月7日全米公開)のプロデューサー連中からプロレス禁止令が出されていて出演できなかった、と記されている。「アイアンマン2」で、彼はロシア版“アイアンマン”のウィップラッシュことイバン・バンコを演じている。
作家モレッティは英サン紙に次のように語っている。「ミッキーはWWEのオーナー、ビンス・マクマホンにとても敬意を払っている。ビンスこそ、レスリングを、水着を着けた筋肉デブたちによるスポーツから、アスリートたちによる競技会に変えた男だとも言っている。彼は、あの驚くべき映画の宣伝の一環であのスポーツと出会って恋に落ちたため、全面的にレスリング・コミュニティを手助けしたいと思っているんだ」
嬉しいことを言ってくれる。ただフル参戦は難しそう。
まずはRAWのホスト(ゲスト)として登場して欲しい。
● ハッスルに後楽園ホールが「もう会場を貸すことはない」
■ 【格闘技 裏通信】資金難ハッスルに未来は見えず [ ZAKZAK ]
ある男性ファンは、「会社に何度電話しても誰も出ない状況だったので来てみたけど、取ってつけたような理由を述べて若手選手を盾にしていて不愉快だった」と怒りを露にした。
その矛先は業務提携しているパチンコメーカーの京楽産業にも及び、抗議の電話などが相次いだ。取材に対して京楽産業は、「業務提携はしていますが、イベントの開催についてまで詳しく関知していないので…」と困惑。今後の提携に暗雲をもたらした。
また、会場の後楽園ホール関係者も、「中止の連絡があったのは28日の17時ごろ。非常識と言わざるを得ない」と厳しい表情だ。ハッスルからキャンセル料は支払われたものの、筆者の取材に「もう会場を貸すことはない」と断言した。
新しい発表も特になく・・・本当にハッスルマニアは開催されるのだろうか?
● アキバプロレスに鈴木みのる&高山善廣参戦
■ アキバプロレス次回大会! [ 菊タローの日々 ]
12月25日(金)東京・秋葉原UDXアキバ・スクエア大会に鈴木&高山が参戦。
これに出るということは、高山さんはハッスルマニアに出ないんだな。と言うかハッスルマニアがあるのかどうか・・・。
● 米新団体「EVOLVE」
■ EVOLVE WRESTLING [ MANHATTAN DROP ]
レスリング・オブザーバー・アワードで4年連続ベストブッカー賞を受賞したゲーブ・サポルスキーが新団体旗揚げ。詳細はまったく不明。
ドラゴンゲートUSAにも関わっている人だが・・・。
● 負死鳥カラスが営業を担当するラーメン屋が高田馬場に期間限定オープン
■ 高田馬場に太麺ラーメン「太麺堂」が期間限定店−「太宣言」で割引に [ 新宿経済新聞 ]
■ Crow's Ramen Blog White960ch …負死鳥カラス・ブログ
高田馬場の早稲田通り沿いに11月11日、「太麺堂(ふとめんどう)」(新宿区高田馬場1)が期間限定でオープン。
割引サービスも。
<コメント>
コメントなし
Prev:伊東竜二vs葛西純、試合形式はカミソリボードデスマッチ / ニュースクリップ
Next:藤波辰爾vs長州力のタッグ対決が正式決定 / ニュースクリップ
HOME