アントニオ猪木は帰国済みだった / ニュースクリップ
(10/09 プロレス・ニュースクリップ)
IWAは本人、家族と連絡を取り続けており、本人の意思と回復状況を鑑みて開催時期を決定したいという。
 試合をすることは難しいため、引退試合は行わないことに。
 チケットの払い戻しも行っています。

(End)
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<コメント>

>>でも、大谷戦と関係ない話を進めている時点で、タイトルマッチの権威は落ちてるんじゃない?

一連の発言が中邑主導と考えて言います。
大谷に対する扱いもそうなんですが、どうも中邑は昔から、上を見て足元の方は・・・という印象を受けますね。

現状、団体が低空飛行だから、起爆剤になろうと思ってるのかもしれませんが、個人的には海外修業なりして、もうちょいプロレスの引き出しを増やしてほしいなと思ってます。

強さも大事ですが、プロとしての技量が足りないと、やはり全てのプロレスファンに受け入れられるのは難しいと思いますから。
投稿者:なお
>なおさん

一つ断っておくと、「大谷戦と関係ない話を進めている時点で」というのは、中邑がIGF側の要求を受けた場合です。まだ「返答をする」とは言ってない。それに応えてしまうとブレが生じる。
まぁ、聞かれたことに返事していくなかで話が猪木中心になるのは当然ですが。

プロとしての技術というのもなかなか難しい問題で、中邑のなかでもいろいろ考えてはいると思います。
ボマイェみたいな単純な技をあえて意味深な名前つけて得意技にしたり。
G1はイイ試合が多かったので、良くはなってると思います。
投稿者:
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