スペル・デルフィンが身に覚えのない違反に気づき警察へ〜そこでの対応がヒドスギル
(08/27 インディー)
沖縄プロレス代表のスペル・デルフィンさんブログより。
とんでもない話だ。
▼検挙ミスを隠すのが目的?▼
■ 冤罪? [ デルフィン社長の秘密基地 ]
朝から和泉警察署に行ってきました。
なぜかと言うと免許更新連絡書に、見覚えの無いの違反記録が記載されてました。
結果的に他人が私の名前を語り、違反をして私に罪をかぶしたのだ。
警察は検挙ミスを認めてるから冤罪です。
しかし犯人が逮捕されない限り、私がこの違反を被るらしいです。
そんな事があっていいのか!
指紋も両手、手の掌まで採取された。
犯人扱いやで!
だけど、拒否したら捜査は進まないと言う始末。
挙げ句の果て、親族が犯人なら罪を被ったら?と何気に言ってきた。
検挙ミスは警察署内で問題になるからだ。
私は時間も労力も使って、違反記録を抹消するだけだ。
何か恩恵はないのか!
何もかも警察が有利になっている法律。
国家権力は最強です。
被害者は弱者ですね。
デルフィン側にまったく問題はない。警察のミスなのにここまでされる。
法律に沿えばこうなっちゃうの?、うえー。
ブログの内容が本当ならば、とんでもない話です。
他人が名前を語ったとありますが・・・まさか「スペル・デルフィン」と言ったはずもなく、まぁ、本名も知ってる人は知っているだろうけど、「有名人だから」ということで起きた事件でもない気がする。
誰だって同じようなトラブルに巻き込まれる可能性はあるってことだ。
他人事じゃありません。
警察の不祥事もいろいろあるが、こりゃ呆れるというか、恐ろしいね。
<コメント>
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