団体代表のレスラーが新人時代のトラウマと向かい合い闘うプロレス〜鈴木みのるvs石川雄規
(03/05 U-STYLE・UWF)
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メインを裁いたユセフ・トルコさん。
なぜか「日光猿軍団」をアピールしまくる。
「今日の半券を持って行くと半額」とかって言ってたなぁ。

メインの長州vs初代タイガーはお見事でした。
序盤のロープワークには、いろんな意味でドキドキしてしまった。
会場はメチャクチャ盛り上がった。
予想外に暖かい雰囲気で驚いた。真日本と言えばオッカナイ人ばかりいると思ってた自分を恥じる。
(End)
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<コメント>
素晴らしい特集をありがとうございます。全く同感です
。
KENTA-中嶋戦とか最近のドラゲーとか確かにホント凄いんですけど、どこまでやるの?って思います。中嶋なんて今後のプロレス界をずっと背負っていく選手なので、考えてほしいです。
こういう人間模様があるから、プロレスは長いこと観たもの勝ちですよね。週プロの記者より私の方が長いこと見てますし、あの採点にはよくハァ?って感じます。
投稿者:健タロー
>健タローさん
素晴らしい特集になっているかは分かりませんが、そう言って貰えると嬉しいです。ありがとうございます。
週プロ採点で10点を目指すスタイルも否定はしませんが、複雑な技・危険な技が増える一方で、もうちょっとシンプルにしてもいいのになぁーと思うことはありますね。
>プロレスは長いこと観たもの勝ちですよね
まったくその通り。
投稿者:杉
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