2.17 新日本 ・両国大会、速報まとめ
(02/17 新日本プロレス)
ような内容のマイク。
棚橋「お前の言ってることは9割わかった。また戦おう」
いい試合でした。
▼[6=セ]IWGPタッグ選手権
ジャイアント・バーナード&トラヴィス・トムコvs真壁刀義&矢野通▼
トムコは普通に登場。バーナードとは微妙な距離、でも試合前のハイタッチはしっかり。
観客はバーナード・コール。トムコには一部からブーイング。
なんか雰囲気が変。
トムコが捕まる場面目立つ。
10分すぎ、ようやく入ったバーナードが大爆発。
往復コーナープレスで二人まとめてぶっ飛ばす。
合体のマジック・キラーでフォールにいくも…本間?がレフリーにちょっかい。
レフリー不在のなか真壁・矢野はイス・チェーン攻撃。
乱戦のなか、バーナードは場外の机に寝かせた矢野?にトップコーナーから場外にボディプレス!
リング上ではトムコがパワースラムからフォールも、レフリーが場外に気を取られカウント遅れる。
トムコ、チャンスもセコンドのGBH軍が手を出し逆転。
真壁の得意技でフィニッシュ。
○真壁(16分30秒 ダイビング・ニードロップ→片)●トムコ
タイトル移動。
場内、かなり微妙な空気。
トムコは仲間割れもアピールも何もなく退場。
IGF関連のアピールはまったくなし。
とにかく、バーナードの人気がすごかった。
▼[7=メ]IWGPヘビー級・ベルト統一戦
中邑真輔vsカート・アングル▼
アングルへはブーイング。
ゴングしてすぐ、アングルはスカスように間をはずしてエプロンへ。これを2回。余裕。
アングルはケサ固めでじっくり。
5分頃、アングルは場外へ向けてフロント・スープレックスで投げ捨て。
中盤、アングルをダウンさせた中邑、トップコーナーに上がるが…遅い。 アングル起き上がり雪崩式狙うが…振り払う。
再びトップコーナー上がるが…また遅い。今度は雪崩式バックドロップへ。
ついにアンクルロックが決まる。
中邑はスリーパーで切り返す。
中邑、ランドスライド。カウント2。
続けてタイガードライバー系の新技狙うがはずされる。
またアンクルロック。体勢かえて何度か極める。
なんとかロープへ。
アンクルのタックルをかわし、中邑が回転して入る飛びつき腕十字へ。
腕をロックして粘るアングルだが…ついにタップ。
○中邑(113分55秒 腕ひしぎ逆十字固め)●アングル
勝った瞬間、お客さんは大喜び。
んー、でも試合内容はかなりアレだなあ。
中邑はこれしかないんだなあ。
表彰式で山本小鉄が泣いている。
「プロレスが一番すげえんだよ!」でシメ。
うーん全体としてもイマイチ。
客入りは七割ぐらいかな。格好つくぐらいには入ってました。
終了です。
永田さんが気になる。
※詳細はコチラで。
新日本プロレス「Circuit2008 NEW JAPAN ISM」 [ スポーツナビ ]
(End)
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<コメント>
永田さん心配だし
大日本もとんでもない事になって心配。
この業界、負の話題の方が多いな〜…。
投稿者:ぐ〜
大日本、ヤバイっすね…
こんな事で衰退しなきゃいいのですが…
http://news24.2ch.net/test/...
投稿者:どん
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