11.13 ZERO1-MAX /後楽園ホール大会速報→観戦記
(11/13 ゼロワン)
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ベッタベタなネタなのに、なんでサスケがやると面白いんだろう。
▼[4]日高郁人、D東郷vs望月成晃、Dフジイ▼
ドラゲーではベテランの二人、いやーよく動く。
スタミナも抜群。
ラストは日高の井口ボムを切り返して丸め込み。
○望月(15分42秒、ウラカンラナ)●日高
ドラゲーのなかではアレって印象のあったフジイさん、いやーとんでもない。しっかり盛り上げる。

盛り上がったいい試合でした。
試合後、望月は個人でなくドラゲーを背負って今後はZERO1-MAXに出るとマイク。
ドラゲーから他にも来るのかな? ジュニアだけでなく、無差別級路線の田中将斗にいいライバルが見つかればいいが。
▼[5]関本大介vs佐々木義人▼
ラリアット撃ちまくり。
撃ち合いはやや関本上回るが…。
ラストはツームストンの体勢からドリルアホールにいくパイルドライバーから、起き上がったところにラリアット。
○義人(12分59秒 ラリアット→体)●関本
これまた大盛り上がり。




もはやZERO1-MAXになくてはならない存在となってしまった関本、今回もハズレなしでコチラの予想を上回る技を連発。
敗れてしまったが、今後の参戦はどうなんでしょう?
王者となった義人は「ラリアット・プロレスを極めたい」という目標があるらしい。あまりイイ意味では使われないスタイルですが、確かにそのインパクトは凄まじいものがある。
▼[6]大谷晋二郎、永田裕志vs田中将斗、崔領二▼
田中と永田が意識しまくり。前半は田中が場外への机ダイブなどで永田をリード。
しかし、足を止めての打撃戦になると体格で上回る永田が圧倒。
試合終盤、崔のフットスタンプで大谷が腕を負傷。
片腕が上がらなくなる。
最後は決まった瞬間観客「えー」。
○大谷(20分25秒 キングコブラホールド)●崔
試合後、永田と田中は睨み合い。
大谷が久々、プロレスの教科書披露。
大谷は「永田も教科書もってる」とマイクを渡すが永田はスカして普通に挨拶。ひどい。




4人の中では明らかに田中将斗の体つきが目立つ。見る度にシェイプされていくボディには驚かされる。
ただ、永田との打撃>
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<コメント>
大谷どんどん頭が薄くなってきましたね・・・。
武藤みたいに変えた方がいいなー。
投稿者:rr2
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