棚橋弘至 がテキサスクローバーで防衛〜11.11 新日本 /両国大会観戦記
(11/13 新日本プロレス)
上での試合を見てください。結果を出していきます」
失踪していた井上が帰国。
メキシコで何をやったら強くなるのか。ちょっと意味不明。
試合前に煽りVが流れてたけど、私の席(向正面2階)からはビジョンが見えなかったんだよね・・・。
[2]○真壁(9分39秒 ダイビングニードロップ→片)●ミラノ

[3]タイガーマスク、○ボノタイガー(6分20秒 300プレス→体)石井、●本間
[4]クリストファー・ダニエルズ、○センシ(17分23秒 ゲットスタンプ→片)●稔、プリンス・デヴィット
@ダニエルズ:試合後コメント「(フィニッシュホールドの名前について)フィニッシュホールドの名前はない。俺たちはあまりにもたくさんフィニッシュがあるので、きりがないから名前はつけないんだ」

[5]○ライノ(9分18秒 ゴア→片)●矢野
@ライノ:試合後コメント「(インタビュールームの机を投げ飛ばして)ビジネスが終わったら、ビールを飲みに行くんだ!!」

TNA、マスコミなどの評価はいいみたいですけねー・・・うーん、私が期待しすぎか?
普段当たってない選手だけに持ち味出しにくいんだろうけど。
ライノは机が割れなかった・・・。相変わらず日本のデスクは頑丈です。
やっぱりキリングスが来なかったのはイタイ。初来日は彼だけだったし。
なんか、服部さんが電話したら自宅にいたらしいですね(笑)。
[6]長州、蝶野、○マシン、ライガー、AKIRA(8分21秒 魔神風車固め)飯塚、石狩、●宇和野、内藤、平澤
[7]IWGPタッグ選手権
○東郷、TAKA(20分16秒 ダイビング・セントーン→エビ)●邪道、外道
※王者・東郷組が防衛
@TAKA試合後コメント「Jr.といえば派手だよな。飛んだり跳ねたりの試合が多いよな。けどよ、俺らはそういう試合はしねぇ。飛んだり跳ねたりして(ファンを)沸かすのは簡単だよ。俺たちは、キャリアで養った頭を使ったサイコロジープロレスをやってんだ。一歩先の分かんねぇ駆け引き。お客さんたちにはどこまで伝わったかは分からない。けど、これは俺とディック東郷、邪道、外道にしかできない本当のプロのサイコロジーテクニックプロレスだと思っているからよ」
@このあと、K-DOJOの円華が現れ挑戦者表明(パートナーはDDT・飯伏)。

東郷&TAKAは邪道&外道に3連勝だそうだ。こりゃ凄い。
関係ないが、第7試合の途中、会場で重低音ストンピング攻撃のような揺れを感じた。別に盛り上がる場面でもないのに何で?と思ったら地震だったみたい。でも東京は震度1。違うかな?
[8=セ]○中邑、バーナード(16分45秒 飛びつき腕ひしぎ逆十字固め)永田、●中西
@中邑:試合後コメント「(『中邑さんの時計の針はどうなったんですか?』)確実に1歩前に進んだ。止めない。絶対に止めない。待っても(IWGPヘビーへの)挑戦権は巡ってこない。動くのみ」

病み上がりということを差し引いても中邑はちょっと厳しいかな。
でも人気はあるね。勝った瞬間、ドッカンでしたよ。
正直、セミ前までは盛り上がりにかけていた。新世>
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