映画「WHITE MEXICO」に フライトルメンタ が登場・・・?
(08/03 いろいろ)
公式サイト
大江千里、ティアラ主演で8月18日に公開される映画「WHITE MEXICO」、そのなかで“プロレス”が重要な鍵として登場する。
「ナチョリブレ」でも映画j化された覆面神父。主人公の娘が彼の姿に感動、彼の試合を見たがっていたのだが・・・。
▼殺された娘の・・・▼
TVのCMもたまに見ますね。
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@ WHITE MEXICO | ホワイト メキシコ :公式サイト
WHITE MEXICO
2007年8月18日、お台場シネマメディアージュほか順次ロードショー
人生を見失ったとき、誰かとの?出会い?によって生まれた至福の時間の物語
?cinemusica(シネムジカ)?シリーズ待望の第3弾!
2007年/日本/カラー/100分/
配給:エピックレコードジャパン
監督・脚本:井上春生
キャスト
大江千里、ティアラ、はねゆり、篠原勝之、ブラザートム
リンク先より、あらすじ紹介。かなりネタバレなので一部のみ。
殺伐とした大都会、東京。東京湾を見下ろすバス停で青森行きの長距離バスを待ってひとりの男、佐藤(大江千里)が並んでいる。足元に置かれた、札束の詰まった紙袋がワケあり気だ。ついに復讐を果たし、どさくさに紛れて奪いとった大金。ちょっとした供養になればいい。
3ヶ月前、妻を亡くして以来唯一の心の支えだった高校生の娘・祐未(はねゆり)が殺された。
佐藤が店長をつとめるコンビニでアルバイトをしている最中、絡んできたチンピラに抵抗してナイフで刺されたのだ。学費を心配して、志望校をお金がかかる音大から手に職がつく服飾の専門学校に変えてしまうような心の優しい娘だった。そんな祐未が生前楽しみにしていたのが、一生懸命アルバイトで貯めたお金で佐藤と一緒にメキシコへ行くことだった。メキシコにいる神父が孤児院の資金を稼ぐためにプロレスラーになった話に感激して、その男の試合をとてもみたがっていたのだ。
この札束を「メキシコの慈善プロレス団体」に寄付する。そうしたら彼の仕事は、さらに言えば彼の人生は終わるはずだった。
娘を殺した強盗に復讐を果たし、そのドサクサに掴んだ大金を娘が好きだったメキシコの慈善プロレス団体に送る・・・。
そこからいろいろ。
やっぱり神父のプロレスラーってのはインパクトあるんですかね。映画にもよく使われます。
で、ややネタバレにはなりますが・・・、ストーリーをガッーと読んだ感じ、フライトル・メンタは登場しなそうですね。プロレス関連のシーンもあるか微妙。
それでも(?)気になる方はどうぞ。
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