シェリー・マーテル 、死去
(06/16 WWE)
▼ランディ・サページのマネージャーとしても活躍▼
WWFなどで活躍したシェリー・マーテルさんが亡くなりました。49歳。
死因は今のところ不明。
まだ40代・・・。
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WWE:給湯室 訃報
WWE Superstar
センセーショナル・シェリー(シェリー・マーテル)
もともとは女子王座を獲得するほどの実力派の女子レスラーだったが、その経験を活かしマネージャー業の方でも大活躍。マネージャーでありながら男子レスラーに負けない圧倒的な存在感を放ち、常に100%のパフォーマンスで会場を盛り立てた。
ランディー・サベージ、テッド・デビアス、ショーン・マイケルズなどと一緒に数々の悪事をして回り、セクシーかつ強気な姿勢でリング下からあらゆるサポートをした。ちなみにショーン・マイケルズのテーマ曲の悲鳴は彼女の声です。2006年に WWE の殿堂入りを果たす。
東京ドームで行われた「日米レスリング・サミット」、名勝負となった「天龍源一郎vsランディ・サページ」で、徳光さんとやりあっていたのが懐かしい。
女子プロレスラーとしてももちろん活躍。AWA、WWFの世界女子王座を獲得。日本にも何度も来日しているはず。
高野拳磁と同棲していたこともありましたね・・・。週刊ファイトのインタビューで「まだ私はタカノを愛してる!」と発言していたのはいろいろ驚いた。
拳磁は葬儀に来るのだろうか・・・。
ご冥福をお祈りします。
ビンスのアレがあるとホントの訃報があると引いちゃう人多いだろうね。
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