TNA でイタリアン・コネクション復活~ワールドXカップとは?
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アメリカ・ナンバー2団体TNAが、世界各国から強豪を集め「ワールドXカップ」なる大会を開催する。
日本チームは新日本プロレスからミラノコレクションA.T.、石狩太一。ドラゴンゲートから土井成樹&吉野正人の“土井吉”が参加。
かつて闘龍門を席巻した「T2P」のイタリアン・コネクションでメンバーであった、ミラノとヨッシーノがT2Pと同じく六角形のリングで再会するというのも興味深いのですが・・・ところでワールドXカップってどんな大会なんでしょ?
石狩の立場が微妙でありますが、公開練習を見る限り、この遠征をきっかけにしてストーリーに絡めていく可能性もあるようですね。個人的には「対ハッスル」の秘密兵器かと思ってましたがw帰国後にもいろいろ注目です。
TNAの公式サイトを見ても、今のところX-Cupに関する詳しい情報はupされていないようです。
まだメンバーも「決定」ではない。
海外サイトでは、「予想」として以下のメンバーが挙がっています。
チームUSAはかなり強力。軽量クラスならTNAベストメンバーではないでしょうか。
チーム・メキシコも日本でお馴染みウルティモ・ゲレーロ&ブカネロが入ってる。
チーム・インターナショナルにはNOAH常連ダグ・ウィリアムスの名前も。
これは面白いことになりそうです。
で・・・チーム戦なのは分かりますが、どうやって星争いをしていくのかが分からない。
よく見ると、ミラノ&石狩と土井吉の遠征期間も違うんですよねー。
ちなみに次のPPVは6月8日。
どんな形になるんでしょ。意外とテキトーにやるのかな?
前回の大会を可能な限り振りかえりたい。
アメリカ、日本、メキシコ、カナダの四カ国が参加。
日本チームは、獣神Tライガー、稔、後藤洋央紀、ブラックタイガー(ロッキー・ロメロ)の新日本プロレス系4選手でした。
検索してできてきた試合結果を貼っていきます・・・。
アメリカ軍が優勝したのは間違いないが・・・・正直よく分かりません(笑)。
タッグ、シングルで勝った方にポイントがいくのは分かるが、ガントレットマッチ(対戦相手が次々に送り込まれるシングル戦。マッスルのレッドカーペットとほぼ同じ)まで入るとわけわからん。
更に検索していたら、2004年の大会も出てきた。どうも、これが2回目の開催らしい。
日本軍のメンバーが凄すぎて目が点。ってか石狩・・・。
チームTNA、チーム・カナダ、チーム・メキシコ、チーム・ジャパンの4チームが参加。
いきなりガントレットマッチでスタートしてたり更にワケワカラン・・・。
こちら↓のページにルールが書いてあるんですが、この時とは明らかに形式が違うっぽい。
・・・まぁ、TNAからの発表を待ちましょう。
ルールなんて、どうでもいいって言えばどうでもいいんだけどね。
日本チームは新日本プロレスからミラノコレクションA.T.、石狩太一。ドラゴンゲートから土井成樹&吉野正人の“土井吉”が参加。
かつて闘龍門を席巻した「T2P」のイタリアン・コネクションでメンバーであった、ミラノとヨッシーノがT2Pと同じく六角形のリングで再会するというのも興味深いのですが・・・ところでワールドXカップってどんな大会なんでしょ?
ダグ・ウィリアムスも参戦
新日本、ドラゲーのリリースはこちら。石狩の立場が微妙でありますが、公開練習を見る限り、この遠征をきっかけにしてストーリーに絡めていく可能性もあるようですね。個人的には「対ハッスル」の秘密兵器かと思ってましたがw帰国後にもいろいろ注目です。
TNAの公式サイトを見ても、今のところX-Cupに関する詳しい情報はupされていないようです。
まだメンバーも「決定」ではない。
海外サイトでは、「予想」として以下のメンバーが挙がっています。
<チームUSA>
アレックスシェリー、クリスセービン、ジェイリーサル、サンジェイダット
<チームジャパン>
ミラノコレクションAT、石狩太一、吉野正人、土井成樹
<チームメキシコ>
アベルノ、バラドールJr、ウルティモゲレロ、レイブカネロ
<チームインターナショナル>
タイソン・ダックス、ダグ・ウィリアムズ、アレックス・コズロフ、ショーン「ホスロー」ディバリ
、6月9日(現地時間)オーランド大会で開幕し、7月13日(現地時間)ヒューストン大会(PPV大会)で決勝戦が行なわれる。
チームUSAはかなり強力。軽量クラスならTNAベストメンバーではないでしょうか。
チーム・メキシコも日本でお馴染みウルティモ・ゲレーロ&ブカネロが入ってる。
チーム・インターナショナルにはNOAH常連ダグ・ウィリアムスの名前も。
これは面白いことになりそうです。
で・・・チーム戦なのは分かりますが、どうやって星争いをしていくのかが分からない。
よく見ると、ミラノ&石狩と土井吉の遠征期間も違うんですよねー。
ミラノ&石狩 6/9~7/13優勝戦は7/13にPPVで行う予定。
土井&吉野 6/7~6/11
ちなみに次のPPVは6月8日。
どんな形になるんでしょ。意外とテキトーにやるのかな?
アノ選手は2回目の参加
ワールドXカップは2年ぶりの開催。前回の大会を可能な限り振りかえりたい。
アメリカ、日本、メキシコ、カナダの四カ国が参加。
日本チームは、獣神Tライガー、稔、後藤洋央紀、ブラックタイガー(ロッキー・ロメロ)の新日本プロレス系4選手でした。
検索してできてきた試合結果を貼っていきます・・・。
★4/27(現地時間)OA分
□シェリー&サンジェイ(USA) d. 後藤&稔(日本) World X Cupマッチ
→サンジェイがスタンディングSSPで後藤に勝利して、米軍が2ポイントGET
★5/11(現地時間)OA分
□クリス・セービン(USA) d. プーマ(メキシコ) World X Cupマッチ
→セービンの必殺クレイドルショックが火を噴き、米軍が3ポイント獲得
□獣神サンダーライガー d. ピーティー・ウィリアムス World X Cupマッチ
→機材のトラブルにより放送事故が発生、試合終盤の模様はオンエアされず。
□ワールドXカップ決勝(4カ国16人参加ガントレットマッチ) 勝者:PT(カナダ)
→米軍とカナダ軍が同点で終了。後日、優勝決定戦開催。
★5/18(現地時間)OA分
□クリス・セービン(米) d. ピーティー・ウィリアムス(カナダ) WXCマッチ決勝
→試合はセービンが必殺クレイドルショックを決めて快勝し、USA軍の優勝
→するとナッシュが登場し、セービンを血祭りにあげてトドメにジャックナイフ葬
アメリカ軍が優勝したのは間違いないが・・・・正直よく分かりません(笑)。
タッグ、シングルで勝った方にポイントがいくのは分かるが、ガントレットマッチ(対戦相手が次々に送り込まれるシングル戦。マッスルのレッドカーペットとほぼ同じ)まで入るとわけわからん。
更に検索していたら、2004年の大会も出てきた。どうも、これが2回目の開催らしい。
日本軍のメンバーが凄すぎて目が点。ってか石狩・・・。
チームTNA、チーム・カナダ、チーム・メキシコ、チーム・ジャパンの4チームが参加。
いきなりガントレットマッチでスタートしてたり更にワケワカラン・・・。
2004年版ワールドXカップ・参加メンバー石狩さん、過去に出ているんじゃないですか! それならミラノさんをリードするぐらいじゃないとダメですよ(笑)。
<TNA>
クリストファー・ダニエルズ、クリス・セイビン、エリック・スキッパー、ジェリー・リン
<メキシコ>
ミステル・アギレラ、ヘビーメタル、アビスモ・ネグロ、ヘクター・ガルサ
<カナダ>
ピーティー・ウィリアムス、ジョニー・デバイン、ボビー・ルード、エリック・ヤング
<ジャパン>
NOSAWA、石狩太一、土方隆司、ミツ・ヒライJr
こちら↓のページにルールが書いてあるんですが、この時とは明らかに形式が違うっぽい。
- 2004年2月13日: TNA-NWA results 11.Feb.2004 [ チラシの裏ロック3(ホンマ日記) ]
初のAAAとの興行でメインはアメリカズ・Xカップの模様。ルールはシングルマッチが4本で勝利ごとに1ポイント、タッグマッチが2本で勝利ごとに2ポイント、さらに4対4の8人イルミネーションマッチで一人退場させるたびに2ポイントで勝負。
・・・まぁ、TNAからの発表を待ちましょう。
ルールなんて、どうでもいいって言えばどうでもいいんだけどね。
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